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商品ラインアップ

組子欄間 上桐 施工例 
<東京都世田谷区 K邸>


欄間は、日本古来の木造建築住宅の中で、茶の間、客間などの鴨居の上に、採光、通風性をよくするという実用性とともに、室の品格を保つための室内装飾として取り付けられてきました。古くは桃山時代から江戸時代初期にかけて発達した大書院建築にみられるのをはじめ、二条城、西本願寺などには彫刻された欄間が見られます。当初は豪壮華麗な装飾の中に、一種の権威を表すために用いられ、仏閣や特権階級に限られていました。その後、仏閣や上層階級や豪族の住居に用いられ、江戸中期以降には商家を中とした一般住居にもみられるにようになったのです。

欄間の製作は原材料によってわかれ、特に北陸地方では楠、欅が多く使われ、その他の地域では屋久杉、杉、桧、桐、米ヒバ、中国杉、米杉などが代表的です。

弊社の彫刻欄間、組子欄間は台湾で主に製作されています。というのも、我が国では、昭和30年代後半以降の住宅建設増加に伴い欄間の需要は増大してきた一方、供給側として、労働力不足、特に手工業的な欄間業界では職人の確保が難しく、需要に追いつかないという事態となり、台湾の木材工芸業者を指導して作らせたという背景があります。



彫刻欄間

彫刻欄間



組子欄間

組子欄間




蓮欄間

蓮(はす)欄間




透かし欄間

透かし欄間





幕板とは上図のように天井板の下に隙間を空けて施工された横長の板で、原材料に杉柾目、杉板目、杉杢、桐柾目などが用いられま、無垢の1枚板のほか0.3mmの突板をフラッシュの板(中が空洞)に貼り付けた廉価の商品もあります。



幕板

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